群数列(その1)
INTRODUCTION
今回のテーマは「群数列(その1)」です。
群数列というのは、数列を文字通り「群(グループ)」に分けたものです。例題では、奇数を並べた数列を下の図のように群に分けていきます。
このとき、例えば「15」という項は「もとの数列の第8項」であると同時に「第3群の2番目」ともいえますね。
このように、それぞれの項は「もとの数列の第□項」と「第○群の△番目」の2通りの言い方ができて、この2つを相互に言い換えられるようになることが群数列の基本です。
今回は「第○群の△番目」から「もとの数列の第□項」への言い換えを学びます(逆は次回の「群数列(その2)」で学びます)。群数列の問題には他にもバリエーションがありますが、まずは今回の内容を確実にマスターしましょう。
次回の教材はこちら
群数列(その2)
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LECTURE
解法のPOINT
群数列では、まず「第 \(n\) 群の最後 \(=\) もとの数列の第 \(L_n\) 項」となる \(L_n\) を求めます。\(L_n\) は、第1群から第 \(n\) 群までに含まれる項数の合計です。
「第○群の△番目」を「もとの数列の第□項」に直すときは、「直前の群の最後」を基準に考えて、\(L_n\) が使える形にします。
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ANSWER
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